僕の猫舎

主に海外ミステリの感想を綴るブログです

2018ロシア・ワールドカップ【試合予想】グループH

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コロンビア(16位)×日本(61位)

6月19日(火)21:00NHK

ついにこの日がやってまいりました。

いくらランキングが低くても、前評判が悪くても、さすがに先日のパナマ×ベルギーみたいな試合にはならないはず…はずですよね。

 

日本にとっては、マイナス要素もいくつかあるにはあるんですが、そういったものには目を瞑って、ポジティブな点にだけフォーカスしたいと思います。

 

1.直近のパラグアイ戦で勝利

3連敗を脱し、4得点と爆発したパラグアイ戦は間違いなくポジティブ要素。

とにかく1勝したことにより、選手たちには、調子が上向きになっていると暗示がかかっています

このオレツエー状態はスポーツにはとても重要です。思い込みや自己暗示が与える影響は計り知れません。とくに初戦でかかる自己暗示が強ければ強いほど、その後のGLも好転するに違いありません。

 

2.ハメス・ロドリゲス負傷

ハメス・ロドリゲスファルカオという大エースの一角が負傷との情報が入ってきました。

格下の日本相手ですから、初戦はハメスを休ませて、よっぽどのことが無い限りスタメンでの出場は無いと思います。

そうなるとケアしないといけないのはファルカオだけ。まあそのファルカオを止めるのが至難の業なんですが、2人よりはマシじゃないですか。

勝つ確率は数ポイントでも上がったはずです。

 

3.なんだかやりそうな気がする

なんだかやりそうな気がするんですよね。

根拠なんてありません。

 

なんだか

 

やりそうな

 

気がする

 

だけです。

 

 

注目選手

コロンビア

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フアン・クアドラード(30)MF

右サイドなら攻撃でも守備でもどこでもプレイできるユーティリティプレイヤーです。

ハメスやファルカオに決定的な仕事をさせるためには、彼がどれだけサイドを崩せるか、前にボールを運べるかが重要です。

逆に日本は長友がしっかり張りついて仕事をさせないかが大事になってきます。

 

日本

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乾貴士(30)MF

リーガに行ってからまた調子を上げている日本屈指のドリブラーです。運動量も豊富で視野も広い、シュート精度も高く想像力も豊か、と今の日本で一番信頼のおける選手です。

先発濃厚な香川とのコンビネーションにも期待ができ、日本の得点力の要となる最注目選手です。

 

本田圭佑(32)FW

才能や実績、持っていたであろうカリスマ性、高いキャプテンシー、強い発言力、どこを切り取っても今までの日本代表の中でも異質で唯一無二のサッカー選手です。

最近は、なんか変なこと言う人、というイメージです。

 

今大会での彼の注目ポイントはズバリ。

 

いかに彼を出さないか

 

よっぽど香川に何かない限り、本田のスタメン出場は無い、と思っていますが、彼(本田)が出るぞ、とチームメイトに思わせることが、チームに発破をかける良い武器になると思っています。

 

ヤバい、あいつが出る。

変なことになるぞ、ちゃんとしなきゃ、と気を引き締めさせる効果が期待されます。

 

試合予想

コロンビア1-2日本

この大舞台で本来の力を発揮する、という一番の難関をクリアできさえすれば、日本の得点力は決して貧弱ではありません。

今大会では、ペナルティエリア内での得点に絡む際どいプレーが、新しく導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の対象になることが多く、PKが勝利を左右する試合が増えています

乾や香川が勇気を持ってPA内に侵入すること、逆に日本はPA外で敵を弾き出すことが上手くできれば、勝利の可能性はあるはずです。

頑張れ、日本!

 

 

ポーランド(8位)×セネガル(27位)

6月19日(火)24:00NHK

マネケイタと二人のスピードスターを有するセネガルと、現在のサッカー界で指折りのストライカー・レバンドフスキ率いるポーランドの戦いです。

ポルトガル×スペイン、ドイツ×メキシコ、ブラジル×スイスに次ぐ注目戦です。

 

何が見たいって、ポルトガル×スペイン戦のような壮絶な撃ち合いです。日本やコロンビアがヒくくらいの爆発力を見せてくれるんじゃないかと期待しています。

 

注目選手

ポーランド

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ロベルト・レバンドフスキ(30)FW

いま最もノっているストライカーでしょう。

先日放送されたインタビュー映像では、幼少期苦労した経験や血の滲むような努力について語っており、その中で自分のサッカースタイルを“自動化”された動き、と言っていたのが印象的でした。

無数の反復練習によって足に覚えさせたゴールの感覚、簡単に言えば、ゴール前でも常に冷静で、落ち着いてキーパーの届かないところにボールを転がす、という単純な作業を“自動化”させている、ということみたいです。

カッコよすぎます。

 

前述の番組では、欧州予選のレバンドフスキの決定率が52%(シュート31本に対し16ゴール)という驚異のデータが紹介されていました。

いかに彼にボールを集め、シュートを良い状態で撃たせるか、逆にセネガルはいかに彼を孤立させ、ボールを渡さないかが重要になるのは言うまでもありません。

 

セネガル

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ケイタ・バルデ(23)FW

最近リベリやロッベン、ルーニーといった超速ストライカーを見ていない気がします。

そんな中、期待が持てるのがケイタと同国のマネです。二人ともドリブルスピードも速く、加速も一流なのですが、ケイタの注目ポイントは、ポジショニングのスピードが速いということ。

自分がボールを扱いたいスペースを瞬時に判断するスピード、そしてそこまで最短で到達しシュートする体勢になるまでのスピード、これらが素晴らしいのです。

ポーランドの守備を見ている限り、そこまで苦労することなくゴールに向かってくれるんじゃないかと期待しています。

 

試合予想

ポーランド2-3セネガル

もちろん撃ち合いは見ていて楽しいのですが、試合の勝敗とは関係ありません。やっぱりサッカーは守備だと思っています。最後まで守りきった方が勝ちです。

個人的にはレバンドフスキのゴールに期待していますが、セネガルにも是非金星をあげてほしいと思います。

 

では!