僕の猫舎

主に海外ミステリの感想を綴るブログです

ジョージェット・ヘイヤー

全てにおいて前作を上回る【感想】ジョージェット・ヘイヤー『マシューズ家の毒』

発表年:1936年 作者:ジョージェット・ヘイヤー シリーズ:ハナサイド警視2 訳者:猪俣美江子 ジョージェット・ヘイヤーのミステリはこれが2回目。 歴史ロマンスの大家として知られる女史の第二長編は、やはり前作と同じような騒々しく喧々たる状況の中始…

騒々しく喧々たる…本格ミステリ【感想】ジョージェット・ヘイヤー『紳士と月夜の晒し台』

発表年:1935年 作者:ジョージェット・ヘイヤー シリーズ:ハナサイド警視1 作者ジョージェット・ヘイヤーが、ロマンス小説の大家ということで、かなり構えて読み始めましたが、なかなか型にしっかりハマった本格ものになっていました。 それに、そこまでロ…