引用:Universal Stadio 前作『ジュラシック・ワールド』の悲劇から3年。人の手を離れ、恐竜の島と化したイスラ・ヌブラル島は、火山噴火によって危機的状況に瀕していた。島に棲む恐竜たちの命を救うため、再びオーウェン(クリス・プラット)とクレア(ブ…
引用:2018 Lucasfilm Ltd.&TM 『スター・ウォーズシリーズ』屈指の人気キャラクター、ハン・ソロがいかにして愛すべき悪党〈ハン・ソロ〉となったのか。生涯の相棒チューバッカや愛機ミレニアム・ファルコン号との運命的な出会いとは!? という触れ込みで、…
えー、ついに買ってしまいました。ほんとならもうちょっとお小遣いをためてからと思っていたのですが、先日のAmazonプライムデーで出ていた本体・キーボード・専用ペンの3点セットをついつい購入してしまいました。支払いは家族のクレジットカードで決済し…
発表年:1934年 作者:エラリー・クイーン シリーズ:エラリー・クイーン8 訳者:井上勇 空前絶後の超絶怒涛の“あべこべ殺人”がご登場です。 事件が起こるまでがかなり印象深いので、なるべくボカシながら書きたいのですが、インパクトという意味では超ど級…
ディズニーランド・シー旅行記の2回目ですが、今日はホテルとパークを振り返っていきたいと思います。 ※無駄に長いので、お時間のある時にお読みください。 【ホテル編】 なぜ今回最上級のディズニーランドホテルを選んだのか? また泊まってみようかな、と…
ワールドカップも終わっちゃいましたねえ…あんなに熱心にGLの試合予想をしていた数週間前の熱はどこへやら。 真夏の暑さとは裏腹に、液晶の中のサッカーボールを追う観戦小僧の熱は、すっかり冷めてしまいました。 そもそも、7月11日の準決勝の日から2泊3日…
発表年:1914~1927年 作者:アーネスト・ブラマ シリーズ:マックス・カラドス 訳者:吉田誠一 初アーネスト・ブラマということで、先ずはあっさり作者紹介。 彼のことを紹介するのに一番適している単語は「秘密主義」です。どんな集まりにも顔を出さず、要…
発表年:1933年 作者:F.W.クロフツ シリーズ:フレンチ警部10 訳者:大庭忠男 フレンチ警部シリーズもついに10作を突破しました。ポワロシリーズで言えば『雲をつかむ死』(『ABC殺人事件』のひとつ前)なので、ミステリ作家としても中堅になり油の乗った時…
※1回のみの鑑賞で、憶測や想像を元にした記述も多く、事実と反する可能性がございます。決定的な誤りがございましたら、ご指摘いただければ幸いです。 あと完全ネタバレです。あらすじや解説の無い、鑑賞者向けの記事になっております。 引用:©️Twentieth Ce…
発表年:1936年 作者:レックス・スタウト シリーズ:ネロ・ウルフ3 訳者:斉藤数衛 多くの批評家がネロ・ウルフもののベストと推す『毒蛇』や『腰ぬけ連盟』に、あまりしっくりこなかったこともあって、期待値はかなり低めだったのですが、今までの3作の中…
「代表批判こそ仙豆!!」。“スーパーサイヤ人”長友佑都の味わい深い主張【ロシアW杯】(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース こんなの発見しましたよって記事です。 元になったのはこのツイートですね。 ポーランド戦の街、半端なく暑い。。試合で20kmくら…
さてさて、順調に日本がGL突破への道を進んでおります。しかも、当ブログでは2戦とも結果(スコア)を当ててしまうという誰も得のしない能力を発揮しております。 今思い出したんですが、当ブログって海外ミステリの書評ブログなんですよ。 なのに、通算PV…
グループG イングランド 2勝1分 勝ち点7 ベルギー 2勝1分 勝ち点7 得失点差 チュニジア 1勝2敗 勝ち点3 パナマ 3敗 勝ち点0 初戦を見る限り、GL突破の二国は外さないと思います。 チュニジアが期待値を上回りませんでした。 決して弱くは無いのですが、イン…
グループE ブラジル 2勝1分 勝ち点7 セルビア 2勝1敗 勝ち点6 スイス 1勝1分1敗 勝ち点4 コスタリカ 3敗 強豪ひしめくグループEですが、どこが抜け出るかは、各国の修正力にかかっています。 勝ち点を分け合ったブラジルとスイスは、今後格下と戦うため、絶…
グループC フランス 2勝1敗 勝ち点6 デンマーク 2勝1敗 勝ち点6 得失点差 ペルー 2勝1敗 勝ち点6 オーストラリア 3敗 勝ち点0 オーストラリアには厳しいかもしれませんが、勝ち点を奪うことすら難しいGLになるかもしれません。 フランス戦を見る限り、決して…