僕の猫舎

主に海外ミステリの感想を綴るブログです

フレンチ警部

これはわりとまじで黒フツ【感想】F.W.クロフツ『フレンチ警部と紫色の鎌』

発表年:1929年 作者:F.W.クロフツ シリーズ:フレンチ警部 訳者:井上勇 粗あらすじ 映画館の切符売り場で働く娘がフレンチ警部の元に助けを求めてやってきた。なにやら良からぬ犯罪に巻き込まれているらしい。最初は冗談半分に聞いていたフレンチ警部だっ…

シンプルを通り越した地味さ【感想】F.W.クロフツ『海の秘密』

発表年:1928年 作者:F.W.クロフツ シリーズ:フレンチ警部4 訳者:向後英一 本作はF.W.クロフツが創造したシリーズ探偵フレンチ警部の第4作目なんですが、いかんせん手に入り難い… 全然新訳じゃなくても良いと思うので、復刊して是非多くの人に手に取って…

あなたの食わず嫌いは本作で治る【感想】F.W.クロフツ『スターヴェルの悲劇』

スターヴェルの悲劇 (創元推理文庫) 作者: F.W.クロフツ,大庭忠男 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 1987/09 メディア: 文庫 クリック: 5回 この商品を含むブログ (1件) を見る